東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
ただし、民間にやって、坪単価18万だの20万となると、現実に今赤井の駅前とか矢本の駅周辺は20万を超えているわけですから、そのような同じようなことになると要するに安価な宅地にはならないということなのです。だから、その辺を踏まえますと、今後の市でやるかどうかも研究していって、どちらかに決める方向かなとは今考えております。
ただし、民間にやって、坪単価18万だの20万となると、現実に今赤井の駅前とか矢本の駅周辺は20万を超えているわけですから、そのような同じようなことになると要するに安価な宅地にはならないということなのです。だから、その辺を踏まえますと、今後の市でやるかどうかも研究していって、どちらかに決める方向かなとは今考えております。
東松島市矢本駅前西地区複合施設は、市民の健康、体力づくりを推進し、憩いの場、触れ合いの場、交流の場として、本市の中心となる矢本駅周辺市街地の活力とにぎわいのあるまちづくりを目的として平成17年に設置し、指定管理者制度による施設運営を行っており、現在平成31年4月1日から令和5年3月31日までの期間で、株式会社ダンロップスポーツウェルネスが管理運営を行っております。
次に、JR気仙沼駅前のにぎわいづくりについてでありますが、JR気仙沼駅は、鉄路やBRTで本市を訪れる方々の玄関口であり、旅の目的地というよりは交通の結節点として多くの往来が生まれ、そのことで駅周辺のにぎわいにつながることが望ましいと考えております。
さらに、都市計画費の街路事業費では、都市施設整備事業に、調査測量設計業務委託料2,515万円を計上するとともに、矢本駅周辺地区都市再生整備工事費4,500万円を計上しております。具体的には、矢本駅の南北通路整備事業について関係する国・県との事業内容の調整により、矢本駅前公衆トイレ改築のほか、駅前ロータリーの形状変更等を行うものであります。
◆10番(五野井敏夫) 今鷹来の森と、小松の道の駅周辺の避難の件についてお尋ねして、市長からはそれなりの回答をいただきました。 ただ、問題は、あと牛網方面から来る場合、こっちのほうの整備もしなくてはならないと私は思います。
JR矢本駅南北通路整備事業の令和4年度における進捗目標については、令和2年11月に東日本旅客鉄道(株)東北工事事務所と協定締結した仙石線矢本駅周辺整備基本計画調査が令和4年1月末に業務完了し、調査報告書が提出されております。 今後、この調査報告書に基づき、複数の構想案の中から事業規模、事業期間、財源、将来の維持管理、実現可能性等を軸に検討を行い、本市としての方針をまとめたいと考えております。
駅前及び周辺地域のまちづくり、役割・機能分担については、交通の要衝である利点を生かし、震災後に市営気仙沼駅前住宅やハローワーク気仙沼を含む気仙沼駅前プラザ、市営駐車場などを整備し、定住促進や駅周辺の来訪者の利便性を高めてまいりました。 駅前通りとなる古町一丁目と三丁目の沿道は、都市計画用途地域において商業地域に指定しており、震災後に飲食店などの移転先としての出店も見られております。
さらに、矢本駅南北通路整備プロジェクトでは、令和元年度に復興交付金により実施した矢本駅周辺交通環境調査を踏まえ、南北通路整備に向けた基本調査をJR東日本仙台支社と令和2年度から進めており、令和4年度実施予定の南北通路及び矢本駅北交通広場調査測量設計につなげるとともに、今後の整備に係る財源確保に向け、国土交通省と協議を進めております。
それから、駅周辺の件につきましては、これは市の公共交通政策室とJRで詰めておりますけれども、今、JRが整備する周辺整備と併せて利便性については不便のないような形で、サインであるとかまちのほうに導く何らかの看板なりで誘導するという点では、しっかりそこを連携して御不便のないように努めているというところではございます。
空き店舗解消の施策や駅前商店街を含めた今後の駅周辺のまちづくりをどのように考えるのか、以上3点についてお聞きします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 小野 惠章議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
あと次、(2)の件でございますけれども、やはり私7月に仲間の応援で仙台のほうへ行ったとき、その数か月前に比べて仙台駅周辺は人が物すごく多くなってきているのを見て、これまた必ずコロナの感染者増えてくるなというふうな話をしていたところ、案の定、コロナ患者増えまして、なおかつ特に宮城県におきましてはコンサート、こちらのほう、有名なグループのコンサートとかやっている関係で、首都圏のほうから多数の人たちが往来
その中で、市長答弁の中でもあったように、段差解消等できるようなところを把握をしたり、あとは特に駅周辺とか、皆さんが利用される公共施設周辺を、まず現状を把握して、車椅子をはじめとする障害者の方が不便を来さないような、道路を含め、あと歩道ですね、利用できるような、バリアフリー化できる対応を、今後整備というか、対応に努めていきたいと思っております。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
また、仙石線については、矢本駅南北避難通路整備に向けて、矢本駅周辺の交通環境等整備構想の策定や基本調査を行いました。 さらに、国との関係では、防衛省の補助を最大限に活用し、令和元年度から工事に着手した東松島消防庁舎が完成し、令和2年11月から業務を開始したほか、コミュニティセンターも同様に防衛省の補助を活用し、令和3年2月から大規模改修工事に着手しております。
それともう一つは、逆に都市部のほうはお家の工夫ができないから、駅そのものだとか駅周辺にそういうものがお金を取ってできています。そういうところの仕様というものを勉強するのが最初だと思います。そうでないと、こちらでやっても非常に、何というんですかね、時代遅れのものだったり、効率の悪いものだったり、先ほどのこのまち・ひと・しごとの音楽室などは全く効率が悪いと思うんですね。1人にしか貸せない。
在職中、奥さんに言わせると、自宅の草も取ったことなかった方が、チリ地震を経験した佐藤さん、いつ来るか分からない、そういう地震がもし発生して津波が襲来したとき、平たんな地しかない旧野蒜駅周辺は逃げるところがないということで、それでおさとうやまを10年かけて造ったというお話を伺いました。
もう少し国道を松島方面に行くと、仙石線の小野駅周辺に参りますと、45号標識のポールに「鳴瀬町牛網」と表示されたものが2本、両側に立っております。
また、駅周辺の活性ばかりか、この第六次総合計画等々の計画でも市全体の活性化に大きく影響を及ぼすものと考えております。根本的な対応を実施していただくとともに、速やかな保守管理の実施をここで強く要望させていただきまして、一刻も早く対処していただきたいという要望をさせていただきまして、この跨線橋に関しましては質問を終わらせていただきます。
193: ◯交通政策課長 新たな交通プランでは、これまでの地下鉄整備や仙台駅周辺地区の交通結節機能強化などの量的な充実から、既存の交通ストックを最大限に活用しながら、公共交通をより分かりやすく、利用しやすいものにしていく、いわゆる質の向上に取り組む新たな段階に移行していくこととしております。
本市が選ばれるということが非常に重要になってくると思いますし、やはり一番いいのは市内の企業に市民の皆さんが勤めていただくということがいいんですけれども、もし仮に職場が市外であったとしても、住むところはやはり白石市に住みたい、そう思っていただけるような住環境、また、駅周辺の環境整備というのは非常に重要であると思っております。
次に、第2期復興・創生期間についてでありますが、今後の石巻市に対する思いにつきましては、これまでの復興事業により、石巻駅周辺地区津波復興拠点、かわまち交流拠点、半島沿岸部3地区の拠点など、各地域に生活の機能を集約することにより、その地域の暮らしを支えるとともに、災害に強く安全、安心でコンパクトなまちづくりを進めてまいりました。